なぜ今、従業員支援プログラム(EAP)が必要なのでしょうか?
①職場で、不安、悩みやストレスなどこころの健康に不安を感じている人は、10人に8人以上。
現在働いている人の大切なものは健康的な生活
②「現在働いている人」(20~80代)の大切なものは、健康的な生活
※博報堂100年生活者研究所2024年9月調査「人生100年時代、 私たちは、どのようにはたらくのだろうか」
仕事が大切だと思う人は、第6位です。①健康→②家族→③食事→④趣味→⑤友達・仲間の次です。
健康は、現在の、従業員で一番大切なものです。
会社が「こころの健康」をないがしろにすると
③会社が「こころの健康」をないがしろにすると、
👉従業員のミスの増加、生産性の低下。
👉管理職では、業績の低迷・悪化。
👉会社経営では、競争力の低下、企業価値の低下につながります。
大事な社員を大切にする組織や会社は、定着率も安定し、生産性や業績も上がり、企業価値も向上している、という好循環のエビデンスもあります。
こころの健康を優先的に考え、ケアを実施し、評価するのが、従業員支援プログラム(Employee Assistance Program: EAP)です。
そのプログラムを専門的にお手伝いするのが、国際EAPプロフェッショナル(CEAP)の役割なのです。
秘密厳守。まず、EAPの世界のぞいてみませんか?